
仕事や家事、育児など色々なことに追われる毎日の中で、
「自分はストレスに弱いな・・・」「ストレスに強い人が羨ましい・・・」と感じることはありませんか?
実は、ストレスに強い人もストレスを感じていないわけではありません。
違いは、ストレスの受け止め方と、日常の習慣にあります。

自分は1年に1回は何もしたくなくなって、部屋に塞ぎ込むことがあります。
打たれ弱いなーとは思っているんですが、周りからは「鋼のメンタル!」とか言われますねー。

私は嫌なことがあっても、寝れば次の日には元気になるタイプだよ!
今までストレスについて何記事かに分けてお伝えしてきました。
今回は、看護師として高い緊張感の中で働く夫と、天候や自然に左右される農業をする妻。
異なる環境で働く私たち夫婦が共通して感じた、「ストレスに強い人に共通する習慣」をまとめました。
先に結論から言うと、
- 完璧を目指さない
- 体を動かして気持ちを切り替える
- 生活リズムを一定にしている
- 感情を溜め込まない
- 食事を極端に乱さない
- 自分を回復させる方法を知っている
- ストレスを感じた自分を責めない
の7つ。
「そんなこと?」と思うかもしれません。どれも特別な才能や気合いは必要ありません。
今日から少しずつ取り入れられる内容ばかり。
看護師と農家の視点から解説していきます。
ストレスに強い人は「ストレスがない人」ではない
まず大切なのは、
ストレスに強い=ストレスを感じない人ではないということ。
ストレスに強い人も、時には不安や焦り、イライラを感じています。
ただし、それを長く引きずらない習慣を持っているだけ。
では、具体的にどんな習慣があるのでしょうか。
ストレスに強い人の習慣① 完璧を目指さない
ストレスに強い人は、常に100点を目指しません。
逆にストレスを感じやすい人は、「これは完璧にこなさなくちゃ。」「こうでなきゃダメ。」と考える人が多いと思います。
「今日は60〜70点でいいや。」そう考えたりすることで、
ストレスに強い人は心の余裕を保っています。

自分も以前までは、全部完璧にしないと!と思って生きていました。でも完璧を目指そうと思えば思うほど、疲れもどっと溜まっていましたね。固執しすぎてたんだなと思います。
そんな中、妻を始めいろんな人と出会い、学んでいく中で今では完璧を手放すことも、立派な自己管理だと思っています。
習慣② 体を動かして気持ちを切り替える
ストレスに強い人は、考えすぎる前に体を動かすことが多いです。

自分も筋トレを始めてから、ストレスを感じなくなったことが増えた気がします。アイデアとかもずっと考えている時よりも、体を動かしている時にふと思いつくことが多いですね。

私も、考え事をし始めると自然に体を動かしていることが多いです。
軽くでもいいので体を動かすことで、頭の中のグルグル思考を断ち切ることができます。
習慣③ 生活リズムを一定にしている
ストレスに強い人ほど、生活リズムを大きく崩しません。
これらを整えることで、
自律神経が安定し、ストレスに耐えやすい状態になります。

農業は天候次第で不安定な仕事ですが、生活リズムだけは崩さないようにしています。 私は普段20時過ぎには子供と一緒に寝てしまい、朝は5時〜6時には起きて畑に出かけることを続けています。土台が整っていると、気持ちも揺れにくいと感じます。トップの写真は朝撮った写真です。早起きするとこういった綺麗な空を見ることもできますよ。
習慣④ 感情を溜め込まない
ストレスに強い人は、感情を一人で抱え込みません。
弱音を吐くことは、弱さではなく回復の第一歩。

私たちは今、オンラインでコミュニティを持っています。オンラインでも話を聞いてもらうことで、ストレスを吐き出しているので、無理なく過ごすことができています。
習慣⑤ 食事を極端に乱さない
ストレスが溜まると、ついつい暴飲暴食しちゃいませんか?
しかし、食事を極端に乱さないことを意識することはとても大切です。
なぜなら血糖値の乱れや腸内環境の悪化は、
気分の落ち込みや疲労感を強めてしまう恐れが・・・。

(図解:AIにより生成) ※画像はイメージです。

ストレスが溜まった時に、暴飲暴食をするとその時ばかりはスッキリするかもしれません。でも長期的にそれを続けてしまうと、心身に影響が。
難しいかもしれませんが、衝動にかられてしまったら、まずはひと呼吸おいて別の行動をすると案外抑えられますよ。

私は食べたい衝動にかられた時にはイチゴを食べるようにしてるよ。 甘いから脳が満足するし、噛みごたえもあるから数粒で落ち着くの。 スナック菓子を食べるより、罪悪感もなくて肌にも良いし一石二鳥だよ!
習慣⑥ 自分を回復させる方法を知っている
ストレスに強い人は、
自分なりの回復スイッチを知っています。
たとえば、
などなど。
大切なのは、
「何が正解か」ではなく「自分に合うかどうか」を見つけることです。

自分はやっぱり筋トレをすることで、ストレスを発散させています。

私は、畑に行くことかな。土や動物に触れることで癒されるんですよね。下のアルパカは我が家のアイドルです。

のんびりした顔を見ているだけで、癒されます。これも立派なストレスケアです。
習慣⑦ ストレスを感じた自分を責めない
ストレスに弱いと感じる人ほど、
ストレスを感じた自分を責めがちです。
しかし、感じた時点で気づけていること自体がとても素晴らしいことなのです。
「またダメだ」ではなく、「今、疲れているな」と受け止めることが大切です。
まとめ
今回、ストレスに強い習慣7選を看護師・農家視点で解説させていただきました。
- 完璧を目指さない
- 体を動かして気持ちを切り替える
- 生活リズムを一定にしている
- 感情を溜め込まない
- 食事を極端に乱さない
- 自分を回復させる方法を知っている
- ストレスを感じた自分を責めない
ストレスに強くなるために、
すべてを一度に変える必要はありません。
まずは、1つの習慣から試してみませんか?
ストレスに強い人は特別なのではなく、日々の小さな選択を積み重ねているだけ。
あなたもきっと、その1人になれますよ。
※今回使用した画像は仕組みを分かりやすく解説するためのイメージ図(AI生成)です。細部の構造は医学的に厳密ではない場合があります。

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