
※本記事は、我が家の食生活をもとにした一般的な情報です。食事制限を受けている方や、持病・アレルギーのある方は、医師や管理栄養士などの指示を優先してください。
夏の昼ごはん、そうめんだけになっていませんか?
暑い日の昼ごはんに助かるのが、冷たいそうめんです。
ゆでて冷やし、つゆを用意すれば食べられるので、暑くて料理に時間をかけたくない日にも重宝します。
我が家でも夏は週に1回以上そうめんを食べます。家族全員が好きなので、タイミングによっては3日連続になることもあります。
特に、暑いハウスでの農作業を終えたあきちゃんは、そうめん・そば・冷たいうどんなど、さっぱりした麺類を食べたくなることが多いようです。

暑い中で作業したあとは、やっぱり温かい料理より、そうめんやそばのような冷たい麺が食べやすいですね。
そうめん自体が悪いわけではありません。
ただ、そうめんとつゆだけで食事を終えると、その1食が主食中心になりやすいのが気になるところです。
そこで我が家では、そうめん用に凝った料理を新しく作るのではなく、冷蔵庫にあるおかず・野菜・海苔などを足すようにしています。


この記事では、我が家で実際に取り入れている、手間と洗い物を増やしすぎない5つの工夫を紹介します。
この記事で分かること
・そうめんだけでは食事が偏りやすい理由
・我が家が実際によく使う薬味と具材
・前日の残り物を活用する方法
・洗い物を増やさず野菜を足す工夫
・大人と子どもで具材を分ける方法
そうめんが悪いのではなく「そうめんだけ」になりやすい
そうめんは、ごはん・パン・うどんなどと同じく、食事の中では主食にあたります。
暑くて食欲が落ちているときにも食べやすく、短時間で用意できるのが大きなメリットです。
一方で、そうめんとつゆだけでは、肉・魚・卵・大豆製品などを使った主菜や、野菜・きのこ・海藻などを使った副菜が少なくなりやすいです。
そのため我が家では、そうめんをやめるのではなく、次の組み合わせを意識しています。
そうめん+家にあるおかず+野菜・海藻・薬味
毎回すべてをそろえるのではなく、冷蔵庫にあるものを1〜2品足す程度で考えています。



そうめんだけで済ませる日もあります。毎回完璧を目指すのではなく、足せる日だけ何か加えるくらいが続けやすいですね。
夏は週1回以上|我が家の実際のそうめん事情
| 食べる頻度 | 夏は週1回以上。3日連続になることもある |
| 食べる時間 | 昼食が多い |
| かっちゃんの量 | 以前は3束食べることもあったが、現在は2束程度 |
| あきちゃんの量 | 1束程度 |
| 子どもの量 | それぞれ1束程度 |
| 調理する人 | あきちゃんが作ることが多い |
| ほかの冷たい麺 | そば・冷やしうどん・冷やし中華も時々食べる |
家族全員そうめんが好きですが、好みの薬味や具材はそれぞれ違います。
| 家族 | 好きな組み合わせ |
|---|---|
| かっちゃん | ねぎ+みょうが |
| あきちゃん | 海苔+ごま |
| 子どもたち | 海苔 |
ほかにも、大葉、しょうが、わさび、きゅうり、キムチなどを、その日の気分や冷蔵庫の中身に合わせて使います。
新しく作らなくていい|そうめんに足す5つの工夫
1.家にあるおかずをそのまま添える
そうめんのために、新しく肉料理や副菜を作る必要はありません。
我が家では、炒め物などのおかずがあれば、そうめんと同じ容器へそのまま入れることがあります。
写真の日は、鶏むね肉とキャベツの炒め物を、そうめんと一緒にお弁当へ入れました。






そうめんのために、もう一品作ろうとは考えません。前日の残り物があれば入れる、なければ薬味だけ。それくらいがラクです。
2.たんぱく質を含む食品は別皿でもOK
そうめんの上に、すべての具材を乗せる必要はありません。
我が家では、そうめんとは別に納豆を食べることもあります。
冷蔵庫に肉や卵、大豆製品を使ったおかずがあれば、それを一緒に食べるだけでも、そうめんとつゆだけで終えるより食事を整えやすくなります。
手軽な食材としてサラダチキンも試しましたが、我が家ではそうめんとの組み合わせがあまり好みではありませんでした。



栄養面では良さそうでも、味が合わないと続きません。家族が実際に食べやすいものを選ぶ方がいいですね。
3.野菜はそうめんと同じ器に入れる
副菜用のお皿を増やしたくない日は、野菜をそうめんの上やつゆの中へ直接入れます。
よく使うのは、きゅうりやトマトです。
我が家で育てた野菜ではありませんが、近所の農家さんから夏野菜をいただくことが多いため、そうめんにもよく活用しています。
洗って切ったきゅうりは、ゆでたそうめんを流水で冷やすときに一緒に冷やしてから乗せています。別々に冷やす必要がないため、少しですが手間を減らせます。
キムチや海苔、手でちぎれるレタスなど、包丁を使わずに足せるものを活用してみるのもひとつの方法です。
4.薬味は家族それぞれ好きなものを選ぶ
薬味は主菜の代わりにはなりませんが、香りや味の変化が加わり、同じそうめんでも飽きにくくなります。
ただし、家族全員に同じ薬味を乗せる必要はありません。
- かっちゃん:ねぎとみょうが
- あきちゃん:海苔とごま
- 子どもたち:海苔
子どもたちは、大葉・みょうが・しょうがなどの薬味をあまり好まないため、無理に同じものを食べさせていません。
大人用と子ども用を別々に作り込むのではなく、最後に各自で好きなものを乗せるスタイルにしています。
5.麺を少し減らし、その分ほかの食品を組み合わせる
かっちゃんは、食べようと思えばそうめんを3束食べられますが、現在は2束程度にしています。
その分、冷蔵庫にあるおかずや納豆、野菜などを一緒に食べるようになりました。
腹持ちが大きく変わった実感はありませんが、そうめんだけを3束食べるより、複数の食品を組み合わせた方が、食事内容の偏りを減らしやすいと感じています。
麺の量を無理に減らす必要はありません。食欲や活動量には個人差があります。量を減らすことよりも、「そうめんだけで終わる日が続いていないか」を振り返ることを大切にしています。
そうめんつゆと塩分補給について
我が家はそうめんつゆをやや濃いめに作ることがありますが、最後まで飲み干さないようにしています。暑いハウスで大量に汗をかく際は、そうめんつゆに頼るのではなく、水分と一緒に塩分補給用のタブレットを利用しています。
高血圧・心臓病・腎臓病などで水分や塩分の制限を受けている方は、自己判断で摂取量を増やさず、医師の指示を優先してください。
頑張って具だくさんにしなくてもいい
ここまで具材を足す方法を紹介しましたが、毎回具だくさんのそうめんを作っているわけではありません。
薬味だけで食べる日もあれば、納豆を別に食べる日、前日の残り物を添える日もあります。
大切にしているのは、そうめんを食べないことではなく、家にあるものを無理のない範囲で組み合わせることです。




暑い日に毎回何品も作るのは大変です。残り物や海苔、きゅうりなど、すぐ使えるものが1つあれば十分だと思っています。
まとめ|そうめんをやめずに、家にあるものを足そう
- 我が家では夏に週1回以上そうめんを食べる
- そうめんは主食として便利だが、つゆだけでは食事が主食中心になりやすい
- そうめん用に新しくおかずを作る必要はない
- 前日の残り物や納豆、野菜、海苔などを組み合わせる
- 野菜やおかずは同じ容器へ入れると洗い物を減らせる
- 家族それぞれが好きな薬味を選んでよい
- 麺の量を調整し、ほかの食品を組み合わせる方法もある
そうめんは、暑い夏を乗り切るための便利なメニューです。
「そうめんだけでは少し気になる」と感じた日は、冷蔵庫を見て、何かひとつ足してみるのもいいかもしれませんね。
前日の残り物、納豆、きゅうり、海苔。新しく料理をしなくても、できる工夫はあります。
今日のそうめんには、何を組み合わせますか?
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