昼寝は15分がベスト?看護師×農家夫婦の仮眠術

睡眠

※本記事は、筆者夫婦の実体験と一般的な健康情報をもとにしています。眠気の感じ方や昼寝の合う長さには個人差があります。強い眠気が毎日続く場合、運転中に眠気を感じる場合、いびきや睡眠中の呼吸停止を指摘されたことがある場合は、自己判断せず医師や専門家へご相談ください。

スマホで短い昼寝のアラームを設定している様子
短い昼寝をするときは、アラームを使って寝すぎないようにするのがポイントです。

「昼ごはんのあと、13時〜14時ごろに強烈な眠気がくる」

「夜勤中、眠いのに気を張っていてつらい」

「少しだけ昼寝したいけど、寝すぎて夜眠れなくなるのが不安」

そんな経験はありませんか?

看護師のかっちゃんは、仕事上どうしても昼食を早く食べがちです。食後の満腹感も重なり、13時〜14時ごろには眠気を感じることがあります。

また、夜勤が終わった直後は、張りつめていた気持ちが切れるように、一気に眠くなることもあります。

一方、イチゴ農家のあきちゃんは、朝5〜6時ごろに水やりへ行き、子どもが起きたら一度帰宅。保育園の準備と送迎をしてから、また畑へ戻る生活をしています。

そんな生活の中で、我が家では15〜30分程度の短い昼寝や、夜勤中の仮眠をうまく使うことを意識しています。

結論からお伝えすると、かっちゃんには15〜30分の昼寝がちょうどよく、1時間ほど寝ると逆にだるくなることがあります。

この記事では、昼食後・夜勤中・農作業後の眠気に対して、看護師と農家夫婦が実際に行っている短い休息の取り方を紹介します。

この記事で分かること
・昼食後に眠くなりやすい場面と実体験
・かっちゃんに合っていた15〜30分昼寝
・夜勤中の仮眠で感じた違い
・あきちゃんの農作業と昼寝習慣
・コーヒーを飲む時間の注意点
・注意したい強い眠気と受診の目安


昼食後や夜勤中に眠くなるのは、気合いだけの問題ではない

かっちゃんが特に眠気を感じやすいのは、昼食後の13時〜14時ごろです。

仕事中はゆっくり昼食をとれないこともあり、どうしても早食いになりがちです。

そのうえ、食後の満腹感も重なると、午後の仕事中に集中しにくいと感じることがあります。

夏だから特別に眠気が強くなる実感はあまりありませんが、暑さや水分不足っぽさがあるときに、ぼんやりしやすいと感じることはあります。

夜勤中も、タイミングによっては強い眠気があります。特に夜勤が終わった直後は、アドレナリンが切れるように一気に眠くなることがあります。

かっちゃん
かっちゃん

昼食後の13時〜14時ごろは眠くなることが多いです。仕事中は早食いになりがちなので、満腹感もあって余計に眠くなるのかもしれません。

眠気を「気合いが足りないから」と片づけるのではなく、かっちゃんの場合は食後や夜勤、あきちゃんの場合は早朝からの農作業など、その日の生活リズムも関係していると感じています。

暑さや水分不足のときに、ぼんやりしやすいと感じることもあります。

そこで我が家では、眠気を無理に我慢するだけでなく、短い昼寝や仮眠をうまく使うようにしています。


かっちゃんには15〜30分の昼寝がちょうどよかった

かっちゃんの場合、休日や自宅にいる日は昼寝をすることがあります。

昼寝時間は15〜30分くらいがちょうどよく、そのくらいで起きると比較的スッキリしやすいです。

一方で、1時間ほど寝てしまうと、起きたあとにぼーっとしたり、だるさが残ったりすることがあります。

夜の睡眠に大きく響くことは多くありませんが、長く寝すぎると夜に少し影響することもあります。

そのため、昼寝をするときはスマホのアラームを使い、寝すぎないようにしています。

スマホで30分の昼寝アラームを設定している様子
かっちゃんは15〜30分くらいの昼寝がちょうどよく、寝すぎないようにスマホのアラームを使っています。

家で昼寝するときは、ベッドで横になり、部屋を少し暗くして寝ることが多いです。

スマホを見始めると頭が休まりにくいので、寝る前はあまり見ないようにしています。

【かっちゃんの昼寝メモ】
・15〜30分くらいがスッキリしやすい
・1時間寝ると、だるくなることが多い
・家では暗くしてベッドで寝る
・スマホのアラームを使う
・寝る前はスマホを見すぎない


夜勤中は30分〜1時間の仮眠を取れることもある

看護師の夜勤では、眠気との付き合い方も大切です。

かっちゃんは、夜勤中にタイミングが合えば、30分〜1時間ほど仮眠を取れることがあります。

仮眠は、休憩室や仮眠室で取ることが多く、仮眠室では横になって休みます。

もちろん、寝すぎないようにアラームは必ず使います。

仮眠から目が覚めた直後は、まだ眠たさが残ることもあります。

ただ、少し動き始めると徐々に慣れてきます。仮眠できた日の方が、夜勤後半の集中力は保ちやすいと感じています。

かっちゃん
かっちゃん

夜勤中は30分〜1時間くらい仮眠できることがあります。起きた直後は眠いですが、動くとだんだん慣れてきます。仮眠できた方が、後半の集中力は保ちやすいですね。

夜勤明けは、帰宅後に睡眠をとります。

夜勤明けに日中眠ったからといって、その日の夜に眠れなくなることは、かっちゃんの場合はほとんどありません。

夜勤明けの眠気は強いため、無理に起き続けるより、必要な休息を取るようにしています。


あきちゃんは農作業の合間に30分〜1時間昼寝することもある

イチゴ農家のあきちゃんは、朝5〜6時ごろに水やりへ行くことがあります。

その後、子どもが起きたと連絡が来ると一度帰宅し、保育園の準備や送迎をしてから、また畑へ戻ります。

農作業は朝が早く、日中も体を使うため、昼寝をすることがあります。

あきちゃんの昼寝は、30分〜1時間くらいになることもあります。

かっちゃんは1時間寝るとだるくなりやすいですが、あきちゃんは寝るのが好きで、昼寝をしても夜眠れなくなることはほとんどありません。

このように、昼寝の合う長さには個人差があります。

あきちゃん
あきちゃん

朝の水やりや保育園の準備があるので、午前中から動きっぱなしになる日もあります。昼寝をするときは30分〜1時間くらい寝ることもありますが、夜眠れなくなることはあまりありません。

「昼寝は絶対15分でなければいけない」と考えるより、自分に合う長さを知っておくことが大切です。

ただし、夜の寝つきが悪くなる人は、昼寝の時間が長すぎないか、夕方以降に寝ていないかを見直してみましょう。


短い昼寝を成功させる5つのコツ

ここから紹介する「15〜30分」「15時前まで」というコツは、主に日中の昼寝についてです。夜勤中の仮眠は勤務時間や休憩状況が異なるため、かっちゃんの場合は30分〜1時間ほど休むこともあります。

① まずは15〜30分以内を目安にする

かっちゃんには、15〜30分くらいの昼寝が合っていました。

短すぎると物足りない一方で、1時間ほど寝ると、起きたあとにぼーっとしたり、だるさを感じたりすることがあります。

最初は15〜30分以内を目安にして、自分に合う長さを探してみるのがおすすめです。

② アラームを必ず使う

短い昼寝で大切なのは、寝すぎないことです。

かっちゃんは、予定より長く寝すぎないように、家でも仕事中でもアラームを使っています。

③ 日中の昼寝は15時前までを目安にする

昼寝は、できるだけ午後の早い時間に済ませるようにします。

かっちゃんの場合、夕方以降に長く寝てしまうと、夜の睡眠に影響することがあります。

一方で、あきちゃんは昼寝をしても夜眠れることが多く、影響には個人差があります。

夜の寝つきが悪くなる人は、昼寝の時間帯を早めにすることを意識してみましょう。

④ 眠れなくても目を閉じる

「寝ないと」と思うほど、逆に眠れないことがあります。

そんなときは、無理に眠ろうとせず、目を閉じて休むだけでもよいと考えています。

実際に眠れた方がスッキリしますが、起きたままスマホを見続けるより、光や情報を減らすだけでも少し楽になる感じがあります。

昼寝のために薄暗くした部屋
家で昼寝するときは、部屋を少し暗くしてスマホを見すぎないようにしています。

⑤ コーヒーは飲む時間に注意する

かっちゃんはコーヒーが好きで、ブラックの缶コーヒーを飲むことがあります。

ただし、仮眠前に意識してコーヒーを飲んでいるわけではありません。

夕方以降にコーヒーを飲むと、夜眠れなくなることがあるため、遅い時間は控えるようにしています。

昼寝前にコーヒーを飲む「カフェインナップ」という方法もありますが、我が家では無理に取り入れていません。

コーヒーとスマホの昼寝タイマー

かっちゃんは「カフェインナップ」を習慣にしているわけではなく、夕方以降は夜の睡眠に影響することがあるためコーヒーを控えています。
かっちゃん
かっちゃん

コーヒーは好きですが、仮眠前に意識して飲んでいるわけではありません。夕方以降に飲むと夜に響くことがあるので、遅い時間は控えています。


我が家の昼寝・仮眠ルール

場面我が家の休み方
昼食後に眠いとき15〜30分を目安に短く昼寝する
家で昼寝するときベッドで横になり、部屋を暗くしてアラームを使う
仕事中の休憩休憩室や仮眠室で短く休む
夜勤中可能なら30分〜1時間ほど仮眠を取る
農作業後あきちゃんは30分〜1時間ほど昼寝することもある
眠れないとき無理に寝ようとせず、目を閉じて刺激を減らす
コーヒー夕方以降は夜の睡眠に影響することがあるため控える
昼寝や仮眠の合う長さには個人差があります。我が家では、それぞれの生活リズムに合わせて調整しています。

昼寝は、長ければ長いほどよいわけではありません。

かっちゃんのように15〜30分が合う人もいれば、あきちゃんのように30分〜1時間寝ても夜に響きにくい人もいます。

大切なのは、自分にとって「起きたあとにだるくならない長さ」を知っておくことです。

まずは15〜30分以内で試してみて、起きたあとのスッキリ感や夜の寝つきに影響がないかを確認してみましょう。


運転中の眠気や強い眠気が続くときは注意

短い昼寝は便利ですが、眠気を軽く考えすぎないことも大切です。

かっちゃんは、たまに強い眠気を感じることがあります。運転中に眠気を感じることもあります。

また、いびきを指摘されたこともあります。睡眠中に呼吸が止まっていると言われたことはありませんが、強いだるさを感じることは稀にあります。

こうした症状が続く場合は、単なる寝不足だけでなく、睡眠の質の低下や睡眠時無呼吸症候群などが関係していることもあります。

運転中に眠気を感じる場合は、無理に運転を続けず、安全な場所で休憩しましょう。強い日中の眠気が続く、いびきを指摘される、睡眠中の呼吸停止を指摘される、起床時の強いだるさがある場合は、医療機関へ相談することも大切です。

「昼寝をすれば大丈夫」と考えすぎず、眠気の原因そのものを見直すことも必要です。

特に運転中の眠気は事故につながる危険があります。眠いと感じたら、早めに休憩を取りましょう。


まとめ|眠気は我慢しすぎず、短い休息を味方にしよう

  • かっちゃんは昼食後の13時〜14時ごろに眠くなりやすい
  • 仕事中は早食いになりがちで、満腹感も眠気につながっていると感じる
  • かっちゃんには15〜30分の昼寝がちょうどよい
  • 1時間ほど昼寝すると、だるくなることがある
  • 夜勤中は30分〜1時間ほど仮眠できると、後半の集中力を保ちやすい
  • あきちゃんは農作業の合間に30分〜1時間昼寝することもある
  • 昼寝の合う長さには個人差がある
  • 夕方以降のコーヒーは夜の睡眠に影響することがある
  • 運転中の眠気や強い日中の眠気が続く場合は注意が必要

昼食後や夜勤中に眠くなるのは、気合いだけでどうにかするより、短い休息をうまく使う方が現実的です。

かっちゃんの場合、15〜30分の昼寝がちょうどよく、1時間ほど寝ると逆にだるくなることがあります。

夜勤中は、30分〜1時間ほど仮眠を取れると、後半の集中力を保ちやすいと感じています。

一方で、あきちゃんのように30分〜1時間昼寝しても夜眠れる人もいます。

昼寝は「何分が正解」と決めつけるより、自分に合う長さを見つけることが大切です。

まずは、スマホで15〜30分のアラームをセットして、短い休息を試してみてください。

本記事は一般的な健康情報です。強い眠気が毎日続く、運転中に眠気を感じる、いびきや睡眠中の呼吸停止を指摘されたことがある、起床時の強いだるさが続く場合は、自己判断せず医師や専門家へご相談ください。


参考にした情報

📌 ご利用にあたって

本記事は健康に関する一般的な情報をお届けするものであり、医学的な診断や治療を目的としたものではありません。気になる症状や持病のある方は、必ず医師・薬剤師など専門家にご相談のうえ実践してください。

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